禿げてもめげない
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Corsair 550Dで組んでみた
さて、コルセアの550Dである。
2012年3月発売と既に発売から9ヶ月経っている製品であり、恐らくそこかしこにレビューが出ているでしょうからケース自体の紹介は控えめにして、組んでいく際に気になったことを中心に書いていきたいと思います。
550d002.jpg
ケース自体の情報はこちら

売りは、
・高い静音性と冷却性能を両立したミドルタワーPCケース
・取り外しが可能なサイレントカバーとマグネットフィルタ
の2点。

期待する性能は、
・それなりの静音性とそこそこの冷却性能
・掃除機でフィルタのホコリを吸いやすい構造
の2点

正面扉上部の留め具
550d004.jpg
この留め具が上下左右の4箇所にあり両開きを実現。

でも片手で開けられないのはちょっとマイナス。

下部
550d003.jpg
ヘアライン加工は高級感があってなかなかカッコイイ。

扉の裏には防音材が貼られており、ケース前面との距離はゼロに近い。
そのためST-35などでっぱりがあるデバイスを入れ・・・
550d005.jpg

扉を閉め、再び開けると・・・

550d006.jpg

こうなる。扉に押されて中にめり込みました。(ネジ止めしてません)
ST-35、アウトー。

550d007.jpg

上に置いたら一目瞭然なんですけどね。

マグネットフィルタ
550d008.jpg
要するに「ペラペラのフィルタにホワイトボードで使うようなマグネットシートを貼りつけたもの」でアイディアとしては非常に良いと思う。

550d009.jpg
ただ前面のフィルタだけはかなり取り外しにくく下の方に折り目がついてしまった。
側板、天板のフィルタは取り外し簡単。
前面に関してはタコ糸でも輪っかにして通しておけば取り外しは簡単にできそう。
外してしまえば掃除は簡単。

背面
550d010.jpg
背面上部のファン取り付け部のネジのところには防振ゴムブッシュがあり特殊形状のネジで取り付ける仕様。
その他にもファンが付くところには全てゴムブッシュがある。

550d011.jpg
しかし、CPUクーラー Antec KUHLER-H2O-620で問題発生。
[ケース]-[ファン]-[ラジエーター]とこれらをケース側から1本の長いネジで通して固定する形なのだが、背面ファンの取り付けネジ穴がその長いネジのかさより大きくて、固定できない事態に。
ケース付属ファンはリブ有りなのでネジ2本で別々に固定はできないし・・・
結局たまたまサイズのあうワッシャーがあったので、ゴムブッシュをはずして固定しました。
リブなしファン使えばすぐに解決する問題だけどね。
今回は付属ファンをそのまま使いたかったので発生しただけの問題。
確かコルセアにも同じOEMの簡易水冷クーラーがあった気がするけど、あっちのほうはどうなんでしょうねー。

サイドパネル裏面
550d012.jpg
サイドパネルには防音材が貼られている。あまり重たくない。若干ペラい。
もうちょっと厚く重くして欲しいなぁ。ギリギリ許容範囲といったところ。

サイドパネルの留め具(上部)
550d013.jpg

サイドパネルの留め具(下部)
550d014.jpg
サイドパネルの留め具は上下どちらも金属製でグッド。
やっぱりこういうところは金属じゃないと。
サイドパネルの開け閉めは非常にやりやすい。
特に閉める時にスライドさせる必要がないのは素晴らしい。
下部の爪をかませてそのまま閉めるだけでカチッと閉まる。グッド。

サイド裏面
550d015.jpg
電源横の穴はもう少し大きくして、そして縦に3つ並んだ穴の間にケーブルタイを留めるところが欲しかった。
穴の横にあってもあんまり意味ない。実際1箇所しか使わなかった。

電源部分
550d016.jpg
ウチの電源SST-ST1000-Gではネジ2つしか止められませんでした。
電源を置く部分に防振材が貼られているので、その僅かの差でネジ穴位置が合わずと言った感じ。
きっちりATX電源サイズのスペースなので固定に関してはネジ2個でもまぁ大丈夫。

完成(表)
550d017.jpg

完成(裏)
550d018.jpg

苦労したのは背面のファンくらいであとは難なく終了。
時間にして約3時間。(写真撮りながらなのでw)
安物ケースにありがちなサイドパネルが閉まりにくいとか、5インチベイのデバイスが入りづらいとか、カード挿すときに背面スロットの位置が微妙にズレるいったことは無かった。
あー、電源のネジ穴が防振材のせいでズレてるのはあったかな。
工作精度という点では十分に満足できる品だった。

あとはP280の時も感じたことではあるが、3.5インチデバイスをこのような形で入れるケースの場合、ケーブル側、つまり裏面側の空間がもう少し欲しいところ。
SATAケーブルと電源ケーブルでゴチャゴチャするのでこれらをうまくまとめられる空間が欲しい。
また、4連SATA電源ケーブルを使って4デバイスを使いたい場合、
(皆さん御存知の通り)SATA電源コネクタには向きがあるため、一度電源ケーブルを上に持ってきてから、下に向けて伸ばさないと繋がらない。
これはAntec電源でもSeasonic電源でもそうだった。
HDDやSSDを天地逆にして据えられたらこの問題は一気に解決するのだが・・・
ケーブル側か、ケース側、どっちかが対応してくれたら非常に嬉しい。
つうかねケーブルの問題だよね、コレ。

そして、作業のしやすさという点では全く問題なかった。
特に狭いということもなく、広いなーと思うこともなかった。

見た目もよく、中身の精度も高い。
基本的にモノリスで、メンテハッチよろしくサイドや天板にスリット入ってるのがってなんかメカメカしてて楽しい。

組んでさらっと使ってみた現時点では、高レベルでまとまった中々によろしい製品ではないかと思う。
ちなみに一般人である嫁と子ども(小2)の意見は以下である。
嫁「前(P280)のよりは見た目がいい」
子ども「ここ(天板)に扇風機ないね。つまんない」

次回!P280との比較編!
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